マイナーチェンジしたトヨタヴィッツの燃費は?

マイナーチェンジしたトヨタヴィッツの燃費は?

2014年にマイナーチェンジを果たしてトヨタのコンパクトカーといえばトヨタヴィッツでしょう。

 

ここ最近はフィットなどの他社のコンパクトカーが進化したことによって販売台数が落ち込んでいたトヨタヴィッツですが、2014年4月に大規模なマイナーチェンジを行ったことでまたもや急成長しています。今回はトヨタヴィッツの特徴や燃費についてご紹介しましょう。

 

トヨタヴィッツはマイナーチェンジで何が変わったの?

 

トヨタヴィッツはキーンルックというフロントマスクが与えられました。さらに大きなマイナーチェンジとしては1.3リッターのエンジンが搭載されているのです。

 

この1.3リッターのエンジンはハイブリッドカーにも等足されているサイクルを採用しているので、熱効率が非常に優れていると言われています。

 

トヨタヴィッツの熱効率はガソリンエンジンとしては世界トップクラスを誇る38%という値を出しており、ハイブリッドカー並みと言われているのです。つまり熱効率がよくなるということは燃費がよくなるということにつながるのです。

 

トヨタヴィッツの気になる燃費は?

 

ではトヨタヴィッツの燃費はどれくらいなのでしょうか?

 

カタログ上ではJC08モードで25.0km/Lとなっています。

 

この燃費は従来型のトヨタヴィッツのアイドリングストップ付きのタイプと比べても1Lあたり3.2kmも上回っていることになります。新しいエンジンを搭載しているは、エコカー減税の面においてお、取得税や重量税の免税と、自動車税も25%軽減が適応されますので、環境にもお財布にも優しい車と言えるでしょう。

 

トヨタヴィッツの実際の実燃費はどのくらいなの?

 

トヨタヴィッツのカタログ上の燃費は25.0km/Lということはわかりましたが、これはあくまでもカタログ上の数値になります。

 

一般的には普段走行する際にこれほどまで高い燃費で走ることは不可能と言われています。

 

そこで今回は実際に走行した際のトヨタヴィッツの実燃費について調べてみました。

 

使用するトヨタヴィッツは、1.3リッターエンジンのグレードUになります。まずは高速道路を走行した場合、21.1km/Lという数値になりました。

 

この数値はカタログ上と比べても大差がなく、非常に動力性能に優れていることが示されました。

 

次に郊外地を走った時の燃費は18.1km/Lです。若干の減りはありますが、他の競合車と比べても数値に大差はないでしょう。

 

ステアリング操作は非常に軽快で、コンパクトカーならではの小回りの良さと身のこなしの軽さを楽しみながら走行できるでしょう。最後に市街地を走行した場合には、16.2km/Lでした。

 

スタートする際のアクセル操作の反応が過敏になって回転数があがってしまうことによって燃費が低下したと考えられます。